2026年4月28日、リバネスは、タイ国家イノベーション庁(NIA)、台湾のHaoshi Foundation、台湾の国立陽明交通大学スタートアップ・アクセラレーター(IAPS)、マレーシアのPlug & Playの3か国からの4機関、および各機関が支援するベンチャー企業計13社を、Takanawa Link Scholar’s Hub(LiSH)にお迎えしました。
本ミートアップは、日本進出への意欲が高い世界各国の企業が最先端技術を出展するSusHi Tech Tokyo 2026の開催期間に合わせて実施しました。リバネスはこの機会を活かし、グローバルに活動するイノベーション支援機関を通じて海外スタートアップをLiSHに招き、リバネスのエコシステムの一部であるLiSHについて知っていただく機会として、本ミートアップを企画しました。LiSHは、日本で研究開発拠点の設置を検討する海外企業にとって、有益な場所になると考えています。

当日のプログラムは、まずリバネスの紹介から始まりました。日本および海外で展開するTECH PLANTERや超異分野学会などの活動を通じて、科学技術の発展と地球貢献の実現を目指すリバネスのビジョンを紹介しました。また、タイ、マレーシア、台湾で開催予定の TECH PLANTER、そして日本で開催予定の超異分野学会(HIC)や Global Bridge Conference(GBC)など、今後実施予定のプロジェクトについても紹介し、参加を呼びかけました。
続いて、LiSHについて紹介しました。LiSHは、JR東日本とリバネスが連携して推進する、高輪ゲートウェイシティにおける研究開発拠点です。環境・食・ヘルスケアなどの幅広い領域に関わる研究開発を促進し、都市コミュニティと共存しながら、科学技術の社会実装を加速することを目指しています。

LiSHには、国内企業だけでなく、海外企業も数社入居しています。入居者は、ラボやコワーキングスペースに加え、スタジオを活用してパートナー探索のためのイベントを開催することもできます。直近では、3月17日にリバネスが日本企業をLiSHに招待し、シンガポール発ベンチャーであるAccelerated Materialsのショーケースを開催しました。
リリースはこちらです:https://lne.st/2026/04/14/am_showcasereport/
その後、各機関およびベンチャー企業による1分間ピッチを実施しました。参加したスタートアップは、食品、ヘルスケア、ナビゲーション、法務ソリューションシステムなど、多様な分野にわたりました。それぞれの企業が、自社のイノベーションや事業内容を情熱を持って紹介し、日本展開への強い意欲を感じることができました。
ピッチ後には、参加者をラボが設置されている6階および、ワーキングスペースのある7階へ案内しました。入居者が個室や共有スペースで実際に活動している様子を見ていただき、LiSHのリアルな雰囲気を体感していただきました。最後にスタジオルームへ戻り、ネットワーキングセッションを行ってプログラムを締めくくりました。
今回のミートアップを通じて、参加者の皆さまが日本での事業展開にさらに関心を持ち、将来的に、LiSHを研究開発拠点の候補として検討するきっかけとなることを期待しています。リバネスは、参加者同士のアイデア創出や、国内外のパートナーとの連携づくりを支援します。今後も、科学技術を活用して世界の課題解決に挑む研究者・スタートアップを後押ししてまいります。